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10月7日一切経山
一切経山頂から「魔女の瞳」

今回は自分が今一番行ってみたかった一切経山に行ってきました。山頂からの五色沼、そして紅葉。天気もよさそうなので楽しみにしてました。

前日の6日の夜に出発。赤羽駅で同行者と合流して、東北道を進みます。夜中2時半ごろに福島松川PAに到着してここで仮眠をとりました。浄土平まで行っても良かったのですが、浄土平では寒すぎて眠れないだろうと判断してここにしました。けれどもPAでもちょっと寒かったです。

朝5時半に起床。福島西ICで下りて浄土平へ向かいます。今日は雲がかなり低くたちこめているようで、磐梯吾妻スカイラインを登る途中雲海を見ることができました。自分にとってはこんな見事な雲海は富士山以来でしょうか。

浄土平には7時に到着。天気は良かったのですが風が強く吹いています。体感温度はかなり低く、やっぱりここで仮眠を取らなくてよかったと改めて思いました。

朝食をとって準備をして、7時20分ごろに出発。まずは一切経山の山頂へ向かいます。

山頂までの道は木のほとんど無い荒涼とした風景が続きます。途中で大きな噴火口のあとが、さらに振り返ると吾妻小富士の噴火口がぽっかりと口を開けています。吾妻小富士も「お鉢めぐり」が出来るのですが、今回はちょっと時間がありませんので行きませんでした。

初めはやや急な登りでしたが、次第に緩やかになり。登り始めて1時間半ほどで一切経の山頂に到着しました。天気が良いおかげで、山頂からは安達太良、西吾妻、磐梯山が見えます。北側には蔵王連峰でしょうかそれらしい山が見えました。

そして今回の最大の目的五色沼です。実は山頂の標識のあるところからは沼は見えませんが。沼のある方向に降りていくと・・・

コバルトブルー!まさに「魔女の瞳」です。思わず声を上げてしまいました。
周りの木々の紅葉もその青さを引き立てます。

時間もたっぷりあったので、ここで、沼を見ながらコーヒーブレイクといきたかったのですが、生憎風が強かったので、沼が見えませんが風の当たらないケルンの影で火をおこしました。天気も良いのでホッと一息至福の時間。

30分くらい休んでもう一度沼を眺め、名残惜しみつつ山頂を後にしました。この後は鎌沼に下りて東吾妻山へ向かいます。もときた道を少し戻り分岐を鎌沼方面に下ります。やや急な下り坂を10分くらい下りると避難小屋がありました。

避難小屋は新しくきれいで雨の日でも食事が快適に取れそうな感じ、トイレも立派なものが併設されています。トイレはここの他には浄土平しかないのでここでトイレ休憩。その後は鎌沼の畔を歩きます。

畔の道は木道になっているので歩きやすく、紅葉もちょうど見頃だったので気持ちよく歩くことが出来ました。畔を過ぎると東吾妻山への頂上への分岐。ここから頂上を目指します。

東吾妻山の山腹は緑と紅と黄色のコントラストが鮮やかです。でも登る道は樹林帯に覆われて余り見晴らしはよくありません。地図では35分くらいで山頂と書いてあったのですが、結局1時間近くかかって山頂に着きました。

ところがこの時間くらいから雲がかかってきてしまい、周りは何にも見えなくなってしまいました。ちょっと残念がりながらここで昼食をとりました。周りの雲は取れず、風も吹いて寒くなってきたので早々と撤収。山頂を後にして登ってきた道を下ります。下りは30分で分岐まで戻って来れました。

後は浄土平に戻ります。箱庭のような風景の中を歩き、さらには紅葉真っ盛りの木々の間をツアー客に紛れながら浄土平まで下りてきました。

浄土平に下りた後はお決まりの温泉ですが。近場の温泉は日帰りが午後3時までだったり洗い場が無かったりで山登りの後の入浴には向いていないので土湯温泉まで行きました。入ったのは観山荘別館の日帰り施設「湯の宿樹泉」。内湯が熱かったです。

お風呂に入った後は福島西ICから東京へ向かいます。渋滞にも遭いましたが途中で夕食も食べて10時頃には赤羽駅に到着しました。

今回は行きたいところに最高のコンディションの中で行けて、今年一番の思い出になりました。ただ、やっぱりここまでマイカーはキツイ。帰りは最後の方は睡魔が襲ってきました。今度は「新幹線+レンタカー」で行きたいと思います。

サークル活動 | 08:59:34 | Trackback(0) | Comments(0)
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