投稿日:2007-10-29 Mon

今回は栃木県の高原山です。新潟のメンバーも来ることになっていてすでに前日に移動しているとか。
5時半起床。支度をして6時に出発。途中で朝食を食べ、昼食を調達して集合場所の赤羽駅に到着すると、すでにメンバーが2人待っていました。いつもはだいぶ早く着いてしまうのですが今回は7時ちょうどになるくらいに着いたので自分が一番乗りではありませんでした。
もう一人のメンバーも7時前に来て出発。車の中でメンバーの深刻な話を聞きながら東北道を浦和ICから入り宇都宮ICを出て日光宇都宮道路を通り今市ICで下りて鬼怒川温泉を過ぎ。日塩もみじラインを登って登山口に着いたのは10時前でした、新潟のメンバーは前夜から到着していたので結構待たせてしまいました。
10時頃出発、登山口の鳥居をくぐり。はじめはスキー場(すでに閉鎖中)の中を歩きます。男体山や女峰山、そしてさらには富士山も見えました。なだらかな歩きやすい道を登って1時間、弁天池に到着しました。
高原山は山岳信仰の対象になっていて。弁天池には鳥居や祠があり丁度参詣登山に人たちも登っていました。
弁天池からは分岐で一つのピーク鶏頂山を目指します。ここからはいよいよ山登りらしい急登が続きます。やっとのことで登り切ると鶏頂山の山頂です。ここで昼食にします。新潟のメンバーは鳥の肉団子鍋を用意してくれていました。おいしく頂きました。
鶏頂山を後にしてもうひとつのピークの釈迦ヶ岳に向かいます。途中まで登ってきた道を下りて、釈迦ヶ岳に向かう分岐を進みます。はじめは歩きやすい道ですが釈迦ヶ岳への取りつきはやっぱり急登。何とか登りながら釈迦ヶ岳に到着しました。
釈迦ヶ岳の山頂は360度の展望が開けていて遠くには筑波山が見えます。そして山頂にはその名の通りお釈迦様が。ただ時間は3時を過ぎていて寒くなってきてきたので早めに下山することにしました。
釈迦ヶ岳からはまた別の分岐を通って弁天池へそこからは上ってきた道を下ってなんとか5時前には駐車場に着きました。
帰りの温泉は鬼怒川温泉に入ります。もみじラインを下りる途中道のど真ん中に鳥がドッカリと鎮座していてあわてて急ブレーキ。ウズラかと思いましたがクチバシがやけに長い。後で調べてみたら「ヤマシギ」でした。思わぬサプライズです。
温泉は「鬼怒川公園岩風呂」に入りました。値段も安め。浴槽も広いのですが、洗い場が少ないのが玉にキズ。新潟組とはここでお別れ。途中のファミレスで夕食をとったら決行待たされて食事が終わったのが8時過ぎになってしまいました。それでも何とか赤羽駅に10時前に到着しました。
投稿日:2007-10-16 Tue

今回は自分が今一番行ってみたかった一切経山に行ってきました。山頂からの五色沼、そして紅葉。天気もよさそうなので楽しみにしてました。
前日の6日の夜に出発。赤羽駅で同行者と合流して、東北道を進みます。夜中2時半ごろに福島松川PAに到着してここで仮眠をとりました。浄土平まで行っても良かったのですが、浄土平では寒すぎて眠れないだろうと判断してここにしました。けれどもPAでもちょっと寒かったです。
朝5時半に起床。福島西ICで下りて浄土平へ向かいます。今日は雲がかなり低くたちこめているようで、磐梯吾妻スカイラインを登る途中雲海を見ることができました。自分にとってはこんな見事な雲海は富士山以来でしょうか。
浄土平には7時に到着。天気は良かったのですが風が強く吹いています。体感温度はかなり低く、やっぱりここで仮眠を取らなくてよかったと改めて思いました。
朝食をとって準備をして、7時20分ごろに出発。まずは一切経山の山頂へ向かいます。
山頂までの道は木のほとんど無い荒涼とした風景が続きます。途中で大きな噴火口のあとが、さらに振り返ると吾妻小富士の噴火口がぽっかりと口を開けています。吾妻小富士も「お鉢めぐり」が出来るのですが、今回はちょっと時間がありませんので行きませんでした。
初めはやや急な登りでしたが、次第に緩やかになり。登り始めて1時間半ほどで一切経の山頂に到着しました。天気が良いおかげで、山頂からは安達太良、西吾妻、磐梯山が見えます。北側には蔵王連峰でしょうかそれらしい山が見えました。
そして今回の最大の目的五色沼です。実は山頂の標識のあるところからは沼は見えませんが。沼のある方向に降りていくと・・・
コバルトブルー!まさに「魔女の瞳」です。思わず声を上げてしまいました。
周りの木々の紅葉もその青さを引き立てます。
時間もたっぷりあったので、ここで、沼を見ながらコーヒーブレイクといきたかったのですが、生憎風が強かったので、沼が見えませんが風の当たらないケルンの影で火をおこしました。天気も良いのでホッと一息至福の時間。
30分くらい休んでもう一度沼を眺め、名残惜しみつつ山頂を後にしました。この後は鎌沼に下りて東吾妻山へ向かいます。もときた道を少し戻り分岐を鎌沼方面に下ります。やや急な下り坂を10分くらい下りると避難小屋がありました。
避難小屋は新しくきれいで雨の日でも食事が快適に取れそうな感じ、トイレも立派なものが併設されています。トイレはここの他には浄土平しかないのでここでトイレ休憩。その後は鎌沼の畔を歩きます。
畔の道は木道になっているので歩きやすく、紅葉もちょうど見頃だったので気持ちよく歩くことが出来ました。畔を過ぎると東吾妻山への頂上への分岐。ここから頂上を目指します。
東吾妻山の山腹は緑と紅と黄色のコントラストが鮮やかです。でも登る道は樹林帯に覆われて余り見晴らしはよくありません。地図では35分くらいで山頂と書いてあったのですが、結局1時間近くかかって山頂に着きました。
ところがこの時間くらいから雲がかかってきてしまい、周りは何にも見えなくなってしまいました。ちょっと残念がりながらここで昼食をとりました。周りの雲は取れず、風も吹いて寒くなってきたので早々と撤収。山頂を後にして登ってきた道を下ります。下りは30分で分岐まで戻って来れました。
後は浄土平に戻ります。箱庭のような風景の中を歩き、さらには紅葉真っ盛りの木々の間をツアー客に紛れながら浄土平まで下りてきました。
浄土平に下りた後はお決まりの温泉ですが。近場の温泉は日帰りが午後3時までだったり洗い場が無かったりで山登りの後の入浴には向いていないので土湯温泉まで行きました。入ったのは観山荘別館の日帰り施設「湯の宿樹泉」。内湯が熱かったです。
お風呂に入った後は福島西ICから東京へ向かいます。渋滞にも遭いましたが途中で夕食も食べて10時頃には赤羽駅に到着しました。
今回は行きたいところに最高のコンディションの中で行けて、今年一番の思い出になりました。ただ、やっぱりここまでマイカーはキツイ。帰りは最後の方は睡魔が襲ってきました。今度は「新幹線+レンタカー」で行きたいと思います。
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