■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■By FC2ブログ
7月1日草津白根山
湯釜


実際に行ってからだいぶ間が空いてしまいましたが、元来の筆不精。この後の尾瀬も台風で中止(もっともこの後に新潟でまた大きな地震があったので結果として中止でよかったのかも)したりちょっと仕事関係で身辺が慌しかったりで今になっての山行記録となってしまいましたが、何はさておき草津白根山に行ってきました。

この時期はちょうどコマクサが咲き始めの頃、この前の甘利山と入笠山はぜんぜん早かったので今回は大丈夫かな?とちょっと心配しながらの山行でした。

まずはいつものごとく赤羽駅に集合。遅刻者もなく全員が7時までに集合して出発します。今回は車での移動距離がかなり長いです。関越道を駒寄PAまで行き、そこで休憩、スマートICでおりて草津温泉へ向かいます。草津温泉を過ぎて白根山火口の山道を登っていくと硫黄の匂いがしてきて火山に来ているということが実感できます。

予定通り10:30に火口の駐車場に到着。準備をして出発します。まずは火口近くの湿原を散策しました。

そこはワタスゲが多く咲いていて、そのほかにもツマトリソウなどもありました。そしてカルガモのヒナが突然出てきたりとちょっとしたサプライズもあったり。

湿原を散策した後はしばらく車道を歩きます。ここは一般車は通行止め駐車場からゴンドラ駅までのシャトルバスが走っています。ゴンドラの山頂駅に到着しましたがそこからの登り口が分からない。よく探してみると看板が自分達が来た方向と逆の方を向いていて気付かなかったことが判明。さらにトイレを探しましたがやっぱり山頂駅にしかないようなので結局この辺りを2往復してしまいました。

トイレ休憩を済ませたら遊歩道最高点をめざします。前日に凄い雨が降っていましたが道はそれほどぬかるんではいませんしほとんどが木道になっていて歩きやすい道です。道端にはツマトリソウのほかにイワカガミの花も咲いています。こちらはもう終わりに近いようですが。それでもかわいいピンクの花を咲かせていました。

ある程度登っていくと急に視界が開け、そこが空釜と呼ばれるところですが、自分の背後の斜面を振り返ってみるとそこには一面のコマクサ!
ちょっと早いかなと思っていましたが、それでも一杯咲いています。それにしてもここのコマクサはとても赤いです。こんなに赤いのは初めてですけど、ここだけなんでしょうか。

しばらくの間コマクサの群落を鑑賞しながら空釜の縁を歩いてゆき「最高点」と思われる場所で昼食をとります。(後にここが最高点ではなくて「展望台」であることが分かるのですがまあいいでしょう)

昼食をとった後は鏡池を経由してゴンドラの山頂駅に戻ります。鏡池は水が澄んでいて底が見えるのですが、底に亀甲の模様が見えます。どのようにして出来たのでしょうか?またハクサンチドリの紫の花が咲いていました。

さらに下りていくとやや急な斜面を木道がトラバースするような形でとおっているところがありますが、木道がやや腐りかけているので一人ずつ慎重に通っていきます。しかしこの斜面には一面のイワカガミの花!ここはやっぱり花の宝庫なんですね。

山頂駅に戻りまた車道を歩いて駐車場に戻ります。時間的には予定より30分ほど遅れています。一旦荷物を置いて今度は反対側の湯釜を登ります。こちらは舗装もしてあって普通の靴の方が歩きやすいくらいですが。それでもサンダルやヒールの人は苦労しているようです。歩きやすい足元で来たほうがいいですね。
10分ほどで湯釜を見ることができますが、湯釜の水はクリームがかったきれいな青い色をしています。どうしたらこんな色になるのか不思議ですが、聞くところによると世界一酸性度が高い水だとか。人が入ったらどうなっちゃうんでしょうか?

また駐車場に戻り、白根山とはお別れ、温泉に入ります。入るのはもちろん「草津の湯」ですが初め考えていた西の河原は雨が降り始めていたのでまたの機会にということでベルツ温泉センターに入りました。露天はありませんが雨も降っていますし、施設も新しくてきれいです。

帰りは渋川伊香保から川越、新座、赤羽とメンバーをそれぞれ下ろして自分も10時ごろの帰宅となりました。

サークル活動 | 21:29:35 | Trackback(1) | Comments(0)
6月24日雄国沼
雄国沼のニッコウキスゲ


ここんところ梅雨なのにどうしちゃったの?というくらい週末は天気に恵まれています。今回は新潟のメンバーの仲間に入れてもらって、雄国沼に行ってきました。ここはニッコウキスゲが有名で2年前の大群落の写真をみて、一度入って見たいと思っていた場所でした。

夕方東京を出発。東北道から磐越道を通って磐梯ゴールドラインから去年磐梯山に行ったときと同じ八方台の駐車場に深夜に到着。新潟のメンバーはその日は磐梯山に登ってこのときも駐車場でキャンプしていましたが、車を見つけたときはもう皆さん寝てしまっている様子なので、自分も車の中で寝ました。

翌朝5時半頃に目を覚ましたら新潟のメンバーはもう起きていたので、自分も起きてまずは挨拶。この後車の1台を下山口である雄子沢の駐車場に配車するために一度雄子沢へ向かい。車を置いてまた八方台の駐車場に戻りました。その後朝食を食べて、出発。今回は磐梯山とは反対側の猫魔岳方面に向かいます。

今回の最高点である猫魔岳へはそれほどきつくない登りを歩いて1時間10分くらい。猫魔岳の山頂に着きました。山頂からは猪苗代湖、桧原湖、磐梯山、飯豊連峰が一望でき、もっと天気が良ければ安達太良なんかも見えたはずです。

猫魔岳から後はひたすら下りる行程です。途中モリアオガエルの卵を見つけたりして猫石に到着すると眼下には雄国沼が。沼の畔が黄色く色付いていますが、ひょっとしてアレ全部ニッコウキスゲ?嫌が応にも期待が高まります。

雄国沼に下りましたがニッコウキスゲの群落は丁度沼の反対側にあたります。沼の周りを歩きながら休憩小屋に到着して大休止。ザックを置いて水とお菓子だけを持ってニッコウキスゲの群落へ向かいます。

ここで新潟の山のお仲間(喜多方の方だそうです)と2年ぶりにばったり会うというサプライズが。金沢峠から入ってきたそうで猫石へピストンするそうです。お仲間と別れていよいよ核心へ、途中にもニッコウキスゲがたくさん咲いていてわくわくしながら群生地に向かうとそこはまさに鮮やかな黄色の絨毯。今年のニッコウキスゲは幾分若々しい色のようです。しかもニッコウキスゲだけでなくコバイケイソウも白い花をたくさん咲かせていて黄色の絨毯に白いアクセントをつけています。これでも十分満足なのですが2年前はもっと凄かったんだよな、と思うとまた来たいと思う気持ちが強くなりました。

ニッコウキスゲの群生地は木道を30分くらいで廻るコースになっていて、名残惜しみつつも休憩小屋に戻ると。そこで昼食にしました。すると先ほど会ったお仲間が戻ってきて、一緒に昼食をとることに、新潟のメンバーからマトンをご馳走になったり、さらにお仲間から馬のホルモンを頂いたりとちょっと申し訳ない感じ。

さらに、お仲間から別れ際に馬刺しをご馳走するから家に寄って来なとのお誘いうけ、自分達は下山口の雄子沢へ下りました。ここの道も緩やかな歩きやすい道で1時間くらいで下りてきました。

その後は自分の車を取りに八方台へ戻ってもらって温泉へ、雄子沢に下りたときに車のワイパーに裏磐梯猫魔ホテルの日帰り入浴の割引券が挟んであったのでそこに入ることに、ところがホテルの大浴場の周りの植栽工事があるということで割引券なしでも通常の半額で入れました!工事をやっているといってもこれよりも景観の悪い温泉も山ほどあるのでさほど気になりませんでした。凄く得した気分です。HPをみると7月中は半額で入れそうです。

このあと新潟のメンバーは喜多方の方のお誘いを受けるというので自分はどうしようかと思いましたが、どのみち東京に帰るにはまだ早いと思っていたので、自分もご相伴にあずかることにしました。馬刺しをご馳走になりながら夜の7時に「また会いましょう」と皆さんとお別れ、帰京の途につきました。

帰りはなるべく安く帰ろうと思っていたので郡山まで下道を通り、さすがに途中で眠くなったので仮眠をとって、狙い通りに日が変わってから高速を下りて。家に着いたのは夜の1時でした。

また来年も行ってみたい、今度は東京のメンバーを誘って、といいたいところですが最大のネックは東京から遠いことでしょうか。今回は東京からは自分ひとりだったのでどうにでもなりましたが、メンバーがいるとね・・・それさえクリアになれば是非また企画に上げたいと思いました。

サークル活動 | 22:43:12 | Trackback(0) | Comments(2)